DES-CASE

About US

1983年、大手石油会社の潤滑油トップエンジニアの声から DES-CASEブランドは始まった。

「システムの信頼性と寿命を向上させたい」 その要求に、創始者Jim Wallerはエンジニアとしてのプライドと熱い想いをもって、 イノベーティブな製品を発案し、世に送り出した。

それが、ブランドの中核「デシカントエアフィルタ」

「機械システムとオイルの寿命」に寄与してきた技術は受け継がれ、 さらに磨きをかけ「「製品の進化」が始まった。

そんな世界のトップシーンで活躍してきたDES-CASEだが、日本ではまだ無名。 世界に誇る日本の技術者たちに、新しく進化した技術とその収益性を理解してもらい、 この国の未来に貢献したい。

Our Mission

汚染微粒子や水分は、機械やオイルの寿命に甚大な影響を及ぼしている。 設備保全・製品品質の側面からみると、その経済的な損失は計り知れない。

クリーンソリューションの先進国である欧米では、油圧潤滑システムには必ずと言っていいほど 高性能なデシカントエアフィルタが設置されている。

日本では、どうだろうか? オイルが汚れたり、機械に異常が見られたらメンテナンスするという発想が主流で、 トラブルを繰り返し発生させ、無駄なコストや労力をかけている・・・生産性を高めたい。

私たちの技術は「機械システムとオイルの寿命」を引き延ばし さらに周辺環境をもクリーンにすることで「ヒトの健康」にも貢献する。

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